僕は加害者で被害者です。第33話
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前回最後のシーン↓↓↓
第33話本編↓↓
小学2年男子のトラブル話です‼︎
どうぞ‼︎
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あとがき
登場人物の名前は存在しません。
友人の話を元に了承をいただき
描かせていただいてます。
身バレ防止のため、フィクションも
混ぜてますので、もはやフィクション
くらいの気持ちで読んで下さい。
フミヤの心が限界に来た時、我慢していた
黒い気持ちを止めようとしたのは、
愛溢れる母の笑顔でした。
ただ、勢いは急には止まれない。
鉛筆は無情にもモリオくんの腕に当たってしまいました。
モリオくんの腕の傷、
どちらの腕に傷があったかわからなくなるような
だからああいう感じだったんですね。。。
続きます‼︎
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